湘南電書

コトルタルA2(iPad版)出ました!

電子雑誌「トルタル」のスピンアウト企画がはじまりました。
第一弾は古田アダム有さん制作の別冊・電子zine「コトルタルA2」です。
13日にiPad版がまずリリースされています。
iPadをお持ちの方はぜひどうぞ。無料ですよ。
ダウンロード→コトルタルA2iPad版

(注)iPadでないと読めません。ダウンロード後「iBooksで開く」と読めます。うまくダウンロードできないときはSafariなどのブラウザからダウンロードしてみてください。

今後、トルタルはさらにスピンアウトしていく予定です。
雨後の筍のようにコトルタルが出る。はず。

<本家・電子雑誌トルタルも絶賛創刊ちゅう。2号は7月1日に出る予定>
無料のEPUB3電子雑誌トルタル創刊号のご案内 →トルタル創刊しました

Posted: 2012年5月15日

コトルタルA2

対応機器:PDF対応機器/iPad(iBooks Ver.)
著者:古田アダム有(定価・無料)
ダウンロード:iBooks Ver. (約12MB)/PDF HiFi Ver.(約170MB)/PDF LoFi Ver.(約12MB)

カナカナ書房がつくる電子雑誌「トルタル」からスピンアウト(別冊)した電子なZINEです。全編・古田アダム有さんの制作で、誰でも、すぐに、ノリだけで電子雑誌がつくれちゃうよという空気感が見どころです。PDF版もでていますが、iPadをお持ちの方はぜひiBooks Ver. (約12MB)をお試しください。軽快な操作感が気持ちいいですよ。

Posted: 2012年5月6日

Posted: 2012年4月1日

湘南電書鼎談vol.1

対応機器:iPhone/iPad(アプリ内アドオンとしてダウンロード)
著者:湘南電書 定価170円 販売元・株式会社ラクティブ
ダウンロード:みんなの本屋さん(無料のブックストアアプリです。インストール後試し読み・購入ができます)

「湘南電書鼎談vol.1」は電書(電子書籍)と本のこれまでとこれからについて、3人の印刷屋さんと1人のライターが2時間にわたって語り倒した2011年5月の記録+おまけコラムで構成される電書です。メンバーは今井孝治さん、勝田俊弘さん、古田アダム有さんとカナカナ書房・古田靖。この年、日本を襲った大震災についての話から始まり、電書のメリットとデメリット、「日本語」「組版」という問題についてなど、広く、熱く、語ったこの鼎談は、その後、一部のマニアからそれなりに注目されるSTREAM定番番組になりました。iPhone/iPadの無料アプリ「みんなの本屋さん」をインストール後、このアプリ内で購入することができます。試し読みもOKですよ。

湘南電書公式サイト→http://shonandensho.posterous.com/

Posted: 2011年9月22日

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